使用方法1.【カヴァレッジ】使用色no.151
コンプレックス(お悩み)部分をカバー 明るいコンシーラーでは、シミ、そばかす、クマやくすみは隠しきれません。 まずは、コンプレックス部分にダークな色をのせてカバーしましょう。気になる色ムラ、トラブルなどを目立たなくします。 ※この時点で隠した部分がすでに肌色になじんでいる方は、マスキングは不要です。3.【トーンアップ】の手順へおすすみください。 2.【マスキング】使用色no.150 コンプレックスが"なかったこと"に! カバーした部分よりやや広めの範囲に明るい色をのせて肌になじませます。 するとビックリ!カバーした部分が肌色と同化し、自然な仕上がりに。 ※特に明るい肌色の方は、マスキングカラーを少し多めに、肌色に合うまで調整してください。 健康的な肌色の方は、少量で調整し、せっかく隠した部分が浮いてこないよう、隠した部分が目立たなくなったら次のステップへ! 3.【トーンアップ】使用色no.101 このひと手間で確実に美人度アップ! 肌にとろけるようになじむ白は、見た目より肌になじみよくできています。小顔づくりには欠かせない1色。 Tゾーン、頬骨、まぶたなど、顔の中の高いところ(骨の上)にのせると、グンと骨格が引き立ち、メリハリを際立たせて顔の印象を明るくし、透明感あふれる肌に。 さらに、ほうれい線の気になる方は、小鼻の横にスッと、この白を入れてみてください。くすみだけではなく、ほうれい線も目立たない、明るくハリのあるお肌が完成します。 4.【仕上げに・・・】 三種類の色を重ねたら、最後の仕上げに「メイクアップスポンジ」で整えてみましょう。 「メイクアップスポンジ」の広い面で、お肌にスタンプを押すように、トントンとなじませます。 (このとき、スポンジを横に滑らせないように注意しましょう。せっかく整えた色が動いて崩れてしまいます。) 目の下や小鼻の脇の細かい部分には、三角の端を使ってそっと整えてください。 色ムラや、指のあとなどがキレイに消えて、美しく整ったベースメイクが完成します! さらに、余計な油分だけを吸いとってくれるので、化粧もちもアップ! 【使い方のイラストはこちら】 ![]() サブロオメッセージ通常のコンシーラーは、肌のアラを隠したつもりが、「隠した事実」のほうがかえって目立ってしまうことが多いので、ボクは使いません。 ほら、きれいに消えたでしょ。 ![]() 注意事項○傷やはれもの、湿しんなど異常のある部位にはお使いにならないでください。
○使用中、又は使用後に異常があらわれたときは、ご使用を中止し、皮フ科専門医にご相談されることをおすすめします。 ○乳幼児の手の届かないところに保管してください。 ○極端に高温又は低温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。 成分【メルティホワイト】
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